本番5日目、明日は休演日。

本日もまたまたたくさんのご来場ありがとうございました。そしてまたまたまっすぐ宿泊先に戻ってきた僕が更新させていただきます。

今回は計25回もの本番があるわけだが、それだけやるとやはりハプニングやアクシデントなどが起こってしまう。テレビや映画と違って舞台はライブなのでそのハプニングを受け入れて芝居を続けなければならない。やり直しなどは出来ないのだ。今日はそのハプニングが起こってしまった。本多くんが何かやらかしたらしい。らしい、というのは僕はその場面は登場しておらず楽屋のモニターで音声を聞くことしか出来なかったからなのだが、本多くんの終演後の落ち込みようったらない。皆で慰めようと、笑い話にしたり、小道具のせいにしたり、あるいは自分でもどうしようもないと自己投影をして回避不能なことを伝えてみたりしたのだが、なかなかどうして回復しない。同じアップ隊(※)の水沼さんもひどく気に病んでいたようだ。誰も責めたりなんかしないからまた明後日から頑張ろうね、本多くんよ。

※アップ隊
本番前の俳優のアップ時に出現する部隊。現在2名の隊員から構成されている。隊長である水沼の招集により舞台上に本多が呼び出され「今日はセブンアップ!」と隊長が宣言すると、二人で両腕を上げながら「ワンナップ!」「ツーナップ!」と叫んで「セブンナップ!」までいくと終了する。その目的、効果のほどは謎につつまれている。

担当/尾方
2008年03月10日 posted by MONO at 23:54 | Comment(5) | 劇場日記
この記事へのコメント
本日、拝見しました。
とっても幸せな気持ちに、
ほわんとひたってます。

パンフレットにもありましたが、
本多君の愛おしさと言ったら!
世界一だと思います。

明日は、皆さんゆっくりお休みできるのでしょうか?


Posted by たまを at 2008年03月11日 00:26
尾方さん、お疲れ様です。
尾方さんの文章大好きです。一二三そのもので、胸がきゅんとします。
今日はみなさんひと息つけましたか?

私は8日(土)の夜に一番前で拝見しました!
笑った後に切なくなり、やがてじんわりと温かくなる素敵なお芝居でした。
10日に本多さんが何かなさった(?)ようですが、落ち込まないでくださいね。
本多さんがあまりにもかわいくて、私は舞台に駆け上がり翔くんをぎゅっとしたい衝動を抑えるのが大変なくらいでしたから。

そうそう、久里家の軒下の美しい蜘蛛の巣に感動しました。舞台美術も最高でした。
Posted by きりん at 2008年03月11日 19:19
たまをさま、きりんさま、ありがとうございます。休演日は僕はMONOのメンバーとともに過ごしていたのですが、とてもいい気分転換になりました。客演の方々もそれぞれで何かやっていたのではないかと思います。詳しくは知らないですけど…。それからうちの本多への応援もありがとうございます。伝えておきます。
Posted by 尾方 at 2008年03月12日 09:29
尾方さん、お疲れ様です。
山本麻貴さんの劇団の作品が最優秀賞(日本演出者協会主催「若手演出家コンクール2007」)を受賞された様でいいムードでお芝居が進めば良いですね。
Posted by 田澤 at 2008年03月12日 10:25
田澤さま
ありがとうございます!!
お蔭様で、WANDERING PARTYが、若手演出家コンクール2007にて最優秀賞を頂きました。
私も、こちらのお芝居頑張らせて頂きます!
どうぞよろしくお願い致します
Posted by 山本麻貴 at 2008年03月14日 03:42
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