ゲネ

翔(かける)役の本多です。水沼さんの「翔だから書けるだろう」という素敵な駄洒落に後押しされてこのブログ2回目の登場です。今日はゲネをしました。ゲネというのは本番とまったく同じようにするリハーサルのことです。普段自分の劇団ではメイクしないんですが、今回は皆さんにならってメイクをしようとしたのですが、勝手が分からず男楽屋総出でメイクを手伝ってくれはりました。やっぱりメイクすると感じが変わります。皆も感じが変わってました。もちろんいい感じに。尾方さんだけは一瞬、顔が白くて眉毛が濃いというバカ殿メイクになってましたが。
ゲネ前、大阪公演初日で終わりの演出助手磯村さんが「今日は小道具全部置いておきましたが、明後日からは自分で置いてくださいね」と言いに楽屋に来てくれたのですが、なんだかそれが明日結婚する娘が父親にあいさつするような感じでグッときました。帰宅中、年末にはじめて出会ってからの磯村さんのあれこれを思い出し感傷に浸っていたのですが、また明後日会えるということに気付いてちょっと勇み足だったなと恥ずかしくなって足早に帰りました。

担当/本多


2008年02月21日 posted by MONO at 16:54 | Comment(0) | 劇場日記
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