舞台監督の評価と我々の実力

劇場入り前日の今日、稽古場の片付けとトラックへの積み込み作業を行う。
13時にトラックが到着予定で、舞台監督の鈴木田さんの指示によって我々は11時30分に集合する。仕込みやバラシはお手のものの我々によりあっという間に稽古場が片付く。鈴木田さんもびっくりだ。鈴木田さんは我々の能力では90分かかってしまうと計算していたらしい。実際は30分もかからなかった。みくびってもらっては困る。いや、もちろんお手伝いに来てくれた方々の力もある。我々だけだったらのんびりとだらだらやっていたかもしれないが、お手伝いの方々の手前、まきでテキパキとやるしかなかった。睡眠不足で風邪気味の土田さんは「それ無理だろう」という量の荷物を持ち、金替さんは置き道具を持ってくるのを忘れたのだが諦めずに取りに帰り、奥村さんは一服中の水沼さんに珍しく誘惑されず、その水沼さんは重い荷物を持っている僕の横でおならをして作業の難易度を上げてくれた。
いよいよ明日からは劇場だ。すっかり我々を見直した鈴木田さんの期待に明日応えられる自信はあまりない。

担当/尾方


2008年02月18日 posted by MONO at 19:27 | Comment(0) | 稽古場日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。