6日目

本日は、昼、夜と二公演ございました。
寒い中ご来場頂きましたお客様、ありがとうございました。
8ステージを終え、関西では残り4ステージとなりましたが、
より深く出演者の方々と交流を計ろうと、勝手に心理テストを実施しました。
今日は、ビデオ撮影や、土田さんと奥村さんのインタビュー撮影など盛りだくさんな一日でしたが、その合間を縫って、思いつく四文字熟語を二つ尋ねて回りました。
みなさまもお暇なら是非四文字熟語を二つ思い浮かべて下さい。

出演者の答えは下記の通りです。
奥村さん→四面楚歌、大器晩成
水沼さん→暴飲暴食、我田引水
金替さん→弱肉強食、天衣無縫
土田さん→一石二鳥、五里霧中
尾方さん→四面楚歌、縦横無尽
本多くん→粉骨砕身、唯我独尊
亀井さん→四面楚歌、五里霧中
松田さん→暗中模索、試行錯誤
でした。
一つ目は人生観、二つ目は恋愛観だそうです。
わりと皆さん釈然としない様子でしたが、お互いの人生観や恋愛観を知ってより深くなった関係を、是非今後のお芝居に反映させて行きたいと思った次第です。
ちなみに私は、絶体絶命と孤軍奮闘でした。
私はわりと納得してます。

担当/山本
2008年02月29日 posted by MONO at 03:13 | Comment(0) | 劇場日記

特典映像の撮影、そして5日目

0227.4.JPG休演日を挟んで本番5日目、本番の前に今回の公演のDVDの特典映像の撮影が行われた。前回は確か奥村さんエスコートによる舞台裏案内だったのだが、今回は35歳の僕が40歳の4人にインタビューするというものだ。40歳についていろいろ教えてもらい、残された30代を僕が有意義に過ごせるようという製作スタッフの暖かい配慮によるものだ。普段はそんなに僕は喋る方ではないのでインタビューで4人を相手にするとなかなか…。しかもマンツーマンでかしこまった形式の中、きちんと特典になるのかが不安ではあったのだが、ここは是非とも編集に期待したい。そして少しだけ40歳への心の準備が出来た気がした。

休演日に散髪したことを松田さんにしか気付いてもらえず、役への入り込みもまた深まった今日の本番。雪の舞う寒い中、今日もたくさんのお客様に来ていただきました。本当にありがとうございます。早く暖かくなるよう祈るばかりです。

担当/尾方

2008年02月28日 posted by MONO at 00:06 | Comment(2) | 劇場日記

4日目

今年の京都はものすごく寒いようだ。京都に住んで20年以上になるが大阪と京都でこんなに寒さが違うものかと初めて実感したしだいで、いつも大阪に来るとその寒くなさにびっくりする。公演も4日目が無事に終わり、徐々に疲れがたまってきたようで、芝居が終わると帰りの電車ではいつも寝てしまうのだが、今日は本多君が隣でしゃべりかけてきたので寝ずに喋っていた。かわいいが、うるさいやつだ。そのうえ本多君はしゃべり足りなかったようで河原町で金替くんとともにつき合わされるはめになった。実にかわいいが、うるさいやつだ。

担当/水沼
2008年02月26日 posted by MONO at 16:08 | Comment(2) | 劇場日記

3日目

なんだか最近よく雪が降ります。
劇場にいるとわからなくなるのですが、外に出ると今日は寒いんだということに気が付きます。ご来場の際にはどうか暖かくして足をお運びくださいませ。
寒いと言えば、そう、劇場の客席というのはなるべく多くの方に快適であるように温度設定に気を付けているものなのですが、お席の場所によっても多少の違いもありますし、人によって快適な温度も違いますし、なかなか難しい問題ではあるようです。寒がりの方は、簡単に羽織れるものなど一枚お持ちだと快適にご観劇いただけるかと思います。すみません。余計なことかもしれません。ただ、一本芝居を見終えたら風邪を引いてしまっていたことのある私は勝手に心配してしまうのです。どうか快適に見ていただきたいと、そう願うのです。

さて、3日目が終わりました。
私が尾方さんに隙を見せたのか、ブログを頼まれました。
いえ、実は彼が私に頼みやすかった訳は分かっているのです。私が今日彼に犯した罪の為です。私から尾方さんに渡る小道具をいつもと違う状態にしたからなのです。これはかねてより私が試してみたくてうまくいったことのなかったことで、今日ようやくうまくいったことなのです。
彼は冷静な人ですから、そんなことはなんら問題にしないだろうと思っていたら、終演後にやんわりと違ったことを言われまして。うまくいったと思っている私は、最初彼の本意に気が付かなかったのです。時間がかかりましたが私は気が付きました。彼はやめてほしいんじゃないかということに。
その後ですよ、彼にブログを頼まれたのは。いや、いいですよ。書くのは全くやぶさかではないですけれど、頼みやすかったんではないかなと。そして私も書きますよ、という気持ちになりやすかったのではないかなと、ただそう思ったのです。
さぁ、ブログを頼まれるまでのいきさつはどうであれ、書かなきゃいけないことを書かなければ。

えー。麻貴さんが楽屋で連日「堂本剛が好きだ」と訴えています。
どなたか堂本剛さんとお知り合いの方がこれを読まれましたら、どうか彼女に会わせてあげてください。
そうでないと、Kinki Kidsにさして興味のない松田さんと私まで、「光一くんと剛くんだったらどっちが好きか」を選ばされる日々です。そして、その被害は制作の方や、照明さんにも音響さんにも及んでいるのです。
「強いて言えば剛くんかな」と答えると「そうか〜やっぱり剛くんかぁ〜やっぱりなぁ〜」と彼女は言うのです。そして剛くんのどんなところが好きかという話しに発展していきます。
いやいやだから強いて言えばね…と思うのですが、誰も彼女を止められません。
あれ?これが書かなきゃいけないことかな…?
まぁ、こんな感じで私たちはかなりお互いをさらけ出せる関係になりつつあります…ということです……。
そして、今からこれを尾方さんに送信します。尾方さん本当にすみませんでした。またいつでもブログ書きます。

担当/亀井
2008年02月25日 posted by MONO at 12:49 | Comment(2) | 劇場日記

2日目

大阪公演2日目、すいません今日もブログを他の人に頼むのを忘れてしまいました。また僕です。なぜ頼むのを忘れたのか?それは僕がいっぱいいっぱいだったからでしょう。劇場入りの時間に遅刻してしまい、その申し訳なさと遅れを取り戻さねばという気持ちとでブログのことはすっかり忘れてしまってました。明日は必ず誰かに登場してもらいます。芝居の方はうまくいったこともあれば、そうはいかないものもあって、日々是精進です。そして京都に戻ると雪が降っていました。寒いです。本番中にはさすがに体調などは崩さないでしょうが気をつけたいものです。そして明日は早く到着して観覧車に乗るくらいの余裕を見せたいものです。

担当/尾方
2008年02月23日 posted by MONO at 23:27 | Comment(2) | 劇場日記

初日

おかげさまで無事に初日を迎えることが出来ました。ありがとうございます。初日というものはホントいくつになっても緊張するもので、なんとかそれを克服したいとは思うのですが、それがなくなるのも良くないと思うし、なかなか上手くいきません。まだまだ大阪公演は続きますし、その後には東京公演も控えております。毎日が新しいお客様との出会いの場です、その日その1ステージを大切に明日からもやっていきたいです。


そしてロビーでは様々なものを販売しております。まずはお手にとってみてみてください。そしてよろしければご購入を。

0222.1.JPG今回の公演のパンフレットです。
出演者のいろんなエピソードや稽古場での写真などが載っています。
お値段は500円です。

0222.2.JPGMONOの公演のDVDです。
第24回公演「燕のいる駅」以降の作品が収められています。特典映像があるものもあります。
ちなみに今回の公演のDVDも予約受付中です。

0222.3.JPG土田英生著の戯曲、小説、エッセイなどの単行本です。「約三十の嘘」「相対的浮世絵」「自家中毒」など、もちろん本屋さんにもあると思いますが、探すのが面倒な方はここでどうぞ。


その他にも戯曲集などを販売しております。HEPでおしゃれなショッピングをして帰るなら、まずはHEP HALLで!…って、宣伝はあまり性に合いません。でもよろしくお願いします。

担当/尾方
2008年02月23日 posted by MONO at 00:05 | Comment(3) | 劇場日記

ゲネ

翔(かける)役の本多です。水沼さんの「翔だから書けるだろう」という素敵な駄洒落に後押しされてこのブログ2回目の登場です。今日はゲネをしました。ゲネというのは本番とまったく同じようにするリハーサルのことです。普段自分の劇団ではメイクしないんですが、今回は皆さんにならってメイクをしようとしたのですが、勝手が分からず男楽屋総出でメイクを手伝ってくれはりました。やっぱりメイクすると感じが変わります。皆も感じが変わってました。もちろんいい感じに。尾方さんだけは一瞬、顔が白くて眉毛が濃いというバカ殿メイクになってましたが。
ゲネ前、大阪公演初日で終わりの演出助手磯村さんが「今日は小道具全部置いておきましたが、明後日からは自分で置いてくださいね」と言いに楽屋に来てくれたのですが、なんだかそれが明日結婚する娘が父親にあいさつするような感じでグッときました。帰宅中、年末にはじめて出会ってからの磯村さんのあれこれを思い出し感傷に浸っていたのですが、また明後日会えるということに気付いてちょっと勇み足だったなと恥ずかしくなって足早に帰りました。

担当/本多
2008年02月21日 posted by MONO at 16:54 | Comment(0) | 劇場日記

「地獄〜」から「なるべく〜」

仕込み初日、我々は朝9時にHEP HALLに集合する。夜型の人が多いのでみんなきちんと時間通りに来るか心配だったのだが大丈夫だった。搬入のお手伝いや大道具のプロの方々もたくさん来てくださり、とてもスムーズに仕込みは終了した。前回の「地獄でございます」も同じくHEP HALLだったのだが、舞台セットがエレベータに乗らず階段を手運びしたりするというまさに「地獄でございます」だった仕込みが、今回は全てエレベータに積載可能で先のお手伝いやプロの方々によって「なるべく楽に仕込みをする」という感じになった。しかしちょっと頼りすぎた感があり、建て込みの段取りなどがあまり把握できないままに進んでしまった。東京公演では我々のみなのでそこは「なるべく〜」というわけにはいかないだろう。隙をみて舞台の仕組みを観察しておこう。
というわけで今日からは照明や音響とのきっかけ合わせやシーンづくり、舞台に馴染む作業や通し稽古などが始まる。そしてこのブログもそろそろ他の人に登場してもらう予定です。

担当/尾方
2008年02月20日 posted by MONO at 07:40 | Comment(0) | 劇場日記

舞台監督の評価と我々の実力

劇場入り前日の今日、稽古場の片付けとトラックへの積み込み作業を行う。
13時にトラックが到着予定で、舞台監督の鈴木田さんの指示によって我々は11時30分に集合する。仕込みやバラシはお手のものの我々によりあっという間に稽古場が片付く。鈴木田さんもびっくりだ。鈴木田さんは我々の能力では90分かかってしまうと計算していたらしい。実際は30分もかからなかった。みくびってもらっては困る。いや、もちろんお手伝いに来てくれた方々の力もある。我々だけだったらのんびりとだらだらやっていたかもしれないが、お手伝いの方々の手前、まきでテキパキとやるしかなかった。睡眠不足で風邪気味の土田さんは「それ無理だろう」という量の荷物を持ち、金替さんは置き道具を持ってくるのを忘れたのだが諦めずに取りに帰り、奥村さんは一服中の水沼さんに珍しく誘惑されず、その水沼さんは重い荷物を持っている僕の横でおならをして作業の難易度を上げてくれた。
いよいよ明日からは劇場だ。すっかり我々を見直した鈴木田さんの期待に明日応えられる自信はあまりない。

担当/尾方
2008年02月18日 posted by MONO at 19:27 | Comment(0) | 稽古場日記

稽古最終日

京都市長選も忘れて稽古に向かってしまった稽古最終日。
昨年の年末からやってきた稽古も今日が最後だと思うと何か胸に込み上げてくる…、何だこの甘酸っぱいものは…。ああ!そんなことを言ってる場合ではない。稽古が終わるだけで本番はまだなのだ。最後の通し稽古、きっちりやらなければ…。
しかしあまり上手くいかなかった。ミスもあればアクシデントもありそれに対処も出来なかった。悔しい。が、それが現実だ。ま、あまり上手くいって劇場入りしてから油断してしまうよりも気が引き締まっていいかもしれない。というポジティブ思考で帰路につく。
明日からはトラックへの積込みや積み降ろし、劇場での舞台の建て込みなど40歳のアニキたちには辛い日々が続くことになる。若手の僕が頑張らなければ!

担当/尾方

2008年02月17日 posted by MONO at 23:17 | Comment(0) | 稽古場日記
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