
おかげさまで全日程終了いたしました。昨年の12月末から稽古を始めてもう3月も半ばを過ぎてしまいました。昨日までは全然そんなことは思わなかったのですが、終わってみると早いものです。客演のみなさん、スタッフの方々、お手伝いの方々、そしてご来場いただいたお客様、本当にありがとうございました。こうして長く劇団の活動を続けられているのもホント周りの方々のあたたかい協力があってこそです。本当に有り難く思っています。
さて次回はまた1年後になってしまいますが、そのあいだの個々での活動もよろしくお願いいたします。では次回公演でまたお会いしましょう。…と、最終回にしてはやけにあっさりとした感じで終わりますが、これ以上はもう寂しくなるので書けません。…いや、まあ今は寂しさよりも公演を終えてホッとしている気持ちの方が強いのですが、多分明日明後日となるにつれて毎日会っていたみんなと会えないのがなんでだろう?っていうふうに思えたりして不意に胸を痛くすることになることはもう分かっているのですよ、ホントのところ…。このブログにもたくさんのコメントや応援をいただき感謝しています。…では、これでホントにお別れです。ありがとうございました。
担当/尾方

今日は終演後共演者と飲みに行きました。あっちから、水沼さん、亀井さん、山本さん、こっちに松田さん、土田さん、ほんで僕の六人です。おそらく、二度とこのメンツで飲むこともないと思うと感慨深い写真ですね。みなさん今回の公演も楽しんで下さってるようで、和気あいあいな飲み会でした。和気あいあいな公演も明日で終わりです。そんなんでも舞台上では、みんな変わるんですよねぇ。明日こそは一世一代の演技をすると、まあ毎度の事ですが思った次第です。NEXT。明日は違う自分と出会える気がして、絶望もしますが、頑張ってます。明日こそは。ぴゅるっと。
今日は役柄上、私水沼と因縁浅からぬ亀井さんの誕生日だった。つつがなくケーキが披露され、大円団を迎えようとしたとき、花屋さんが花束を持ってやってきた。亀井さん宛てだということだったが、送り主の名前を告げられたとき、あるものは凍りつき、あるものは今月最大の笑い声を立てたようだった。その名前は「奥村泰彦」であったのだ。みんなが奥村を振り返ったとき彼の表情は大き目のマスクで厳重に隠されていたが、そのマスクといい、舞台と客席をすべて見渡せる高い位置に陣取った孫子もびっくりの彼のそのときの配置といい、彼が自分の計画の効果を十分に把握しようとする意図は明確で、さぞかし満足な笑顔を浮かべていたと思う。私も思わずテンションが上がりすぎ、芝居のほうはぼちぼちな結果になりました。明日は修正したいと思います。